2ヶ月近く前だったでしょうか???
「サツキツツジの元気がない」
とエコアースNを購入してくださった方がいらっしゃいます。
本日感想を寄せて下さいました。
100倍程度に薄めた液をほぼ毎日じょうろでかけていたそうです。
「花が元気!です。」とのことです。
元気になったから余計に嬉しくて
与え続けているそうです。
数字に現れるデータを取っているわけではありませんが
施用して下さった方の生の声の積み重ねが私たちのデータとなっています。
どうもありがとうございます≧(´▽`)≦
桜花の下の芝生にあぐらをかいて座って
太宰治の「津軽」の一節です。
「津軽」は1944年(昭和19年)の作品です。
太宰作品は「走れメロス」と「人間失格」の2作品を読んだだけです。
「津軽」の中にこんなに素敵な情景があると知りました。
美しい情景が目に浮かびます。
当時から「芝生」があったということが
太宰作品からわかり、
なんだか嬉しくなりました。
不思議で仕方ありません。
児童が望んでいるのに
大きな障害があります。
非常に残念です。
芝生の校庭が増え、こども達の笑顔がたくさん見られますように。
土のグラウンドに芝の種を蒔く良い機械がありました
機械に星条旗が描かれていましたから
米国の会社が作ったようです。
今、当社にあります。
まず、硬い土を起こす。
次に、芝生の種を蒔く。
そして、ローラー転圧する。
この一連の作業を1台の機械が2m幅で行います。
土のグラウンドを芝生グラウンドにしたい皆さ~ん、
是非是非ご相談下さ~い
土壌にミミズが居るとそこはよく肥えている土壌です。
ですがミミズがニョショニョショ這い出し芝生の上にその形跡が残ることを気にする方もいます。
有機系のあるものに効果があるようです。
以前それを購入された方が今年も購入されました。
効果があった!ということなのでしょう。
気になる方はお問い合わせ下さい。
狭い面積であれば、ホースでの散水もそうは苦ではありません。
否、狭い面積であっても毎日の散水は日々の生活の中で時間を取るのがなかなか厳しいです。
自動灌水の装置を付ければ散水風景をとても嬉しく見ることができます。
「自分でホースをひっぱての散水はしたくないナ」と感じる広さには
自動灌水装置が必須です。
芝生の管理についてたびたび様々記していますが、
芝刈りと水やりは必須の作業です。
芝刈りは芝生の中に障害物があるとやりにくいです。
たとえば樹とか石とか・・・
ピーターラビットとか・・・
庭園灯とか・・・・・
ピタッとした綺麗な芝生の中にそれらがあれば
趣があったり可愛かったりします。
実際にはその飾りの周りの芝刈りは非常に行いにくく手間がかかります。
芝刈りを楽に行うためには
芝生の中にはな~んにも置かないことですね。
自分の家に芝生の庭があっても
校庭の芝生化には反対をしたり疑問を呈する人がいます。
なぜでしょう?
なぜ自宅に芝生が欲しかったのか思い出してください。
校庭の芝生化を望んでいるこども達は大勢います。