芝居の語源 | 校庭・園庭・グラウンド芝生化なら信州グリーン

芝居の語源

こどもの頃、「お芝居」と聞くと、学芸会や、演劇鑑賞会を思い浮かべていました。

辞書で調べると「芝居」とは、「演劇、特に歌舞伎・新派など、日本固有の興行物。」とありますが、
以前は、「芝居」の語源について考えたことはありませんでした。

芝居は、鎌倉時代に入ってから見られる言葉のようです。
の生えている場所を言う現在の「芝生」の意味で用いられたり、酒宴で芝生に座ることを言ったようです。
室町時代になり、寺の本堂などで猿楽や田楽・曲舞などの興行が行われ、大衆向けに芝生を柵で囲った見物席が設けられたため、見物席を「芝生」と言い、やがて江戸時代になり、歌舞伎が演劇として成立。見物席を含む劇場そのものも「芝居」と言い、さらに、劇場で演じられる演劇自体を「芝居」と呼ぶようになったそうです。

また、出雲の阿国が京都四条河原で、の上で演じたという故事によるとの説もあるようです。

日本人は古来より、芝生の上で、興行を観たり、演じたり、楽しんでいたんですね。

こども達が通う学校の校庭も芝生となりみんなが元気に楽しめますように。

4月8日は「芝の日」です。

こども達は待っています。

こども達に緑の芝生を。