昨日の雨で今日は非常にさわやかでした。
植物も生き生きしています。
樹木への散水は根元ばかりに行うのではなく
葉っぱにも幹にも行うことがベターです。
雨のように上からシャワーの様に与えられれば樹木が元気になります。
東京で街路樹を見ると松本より元気です。
東京は松本より湿度が高いため
松本に比べて樹木が元気なわけです。
久しぶりの雨降り。
野芝の種はあるのかとの問い合わせがありました。
15,000円/Kg程のようです。
カタログ掲載は、
発芽率:「60%」「80%」。
撒く量:15~30g/m2。
発芽に必要な温度:20~35℃。
発芽日数:10~20日。
となっています。
1,000m2を完成させるのには
もし20g/m2撒けば20kg必要ですから種代は300,000円。
撒いて、水やりをして、発芽させるまでが10~20日。
ターフの形成へ導くためには発芽後にも労力と心配がかかります。
信州の場合、秋になり気温が下がり
芝生の生育が止まり冬を迎えます。
例年通り凍上を繰り返します。
野芝は芝張りで完成させることをお薦めします。
材料費は500円/m2で計算すれば1,000m2で500,000円となります。
芝生を種から育てたい方へ。
種蒔きをして発芽させるためには
水が必要です。
散水が確実にできるように計画をしてから
種蒔きを行ってください。
長野オリンピックスタジアムの人工芝
ドナルドとグラッツェ
グランド外の土手の天然芝(コウライシバかな?)
土手の桜
その向こうの山
確かに長所もあると思います。
たとえば、天然芝に比べ損傷が少ない。
たとえば、天然芝に比べ建設後の維持管理が楽。
・・・
あとは、、、、何があるんだろう・・・
建設費用は天然芝の何倍もかかります。
10年も経てば損傷が激しく張替を行います。
東京ドームでは1997年に張った人工芝を、
5年後の2002年に13,000m2の張替を3億6千万円もの莫大な費用をかけて行っています。
大量の産業廃棄物が発生し地球のゴミとなりました。
年間で計算すると360,000,000円÷5年=72,000,000円・・・・
すごい金額です。
天然芝生グラウンドが1面以上できてしまいます。
天然芝生グラウンドの年間維持管理費に充てたなら
とても密度の濃い管理ができると思います。
当社のエコアースシステム維持管理なら使い切れません。
また、人工芝のグラウンドでプレーをしたことのある人の感想には
「熱い!」「滑り込みをしたら摩擦でやけどをした」が含まれています。
金額だけではなく環境面から考えても天然芝の方が断然良いと思うのですが・・・
スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)を運営する日本スポーツ振興センターは9日、
東京都内でスポーツ振興事業助成審査委員会を開き、
2009年度の助成金配分案を承認したそうです。
「08年度のくじ売り上げが史上最高の897億4000万円となったことを受け、116億円の財源を確保。助成金は史上最高の61億円(スポーツ振興基金へ充当3億3000万円を含む)に上り、このうちグラウンド芝生化事業には9億2000万円が配分される。残りの55億円は、追加募集や2010年度以降の助成に充てる。」とのこと。
グラウンド芝生化事業には校庭の芝生化事業も含まれ幅広い、
そして身近な施設への支援となります。
芝生を嫌わずにどうかこのようなありがたい制度を利用していただきたいと思います。
4月8日
今日は「芝の日」です。
芝生の広場が増えますように。
こども達が芝生の上で遊べますように。
CO2が削減されますように。
地球温暖化防止の対策となりますように。
砂塵が軽減されますように。
人々の心が和らぎますように。
雇用が創出されますように。
水やりは本当は年間行いたいことです。
しかし冬期は、水道の凍結や、散水ホース内に残る水が凍ってしまう等の事情で
なかなか散水を行えないことが現状です。
松本地方は、湿度が低いために、
日本中で一番気温が高い日が年間に何日かありますがカラッとし、べとべとした暑さではありません。
日本中で一番気温が低い日も年間に何日かあり、カラカラに乾いた冷たく痛い風が吹きます。
乾燥は植物に非常にダメージを与えます。
夏はギラギラの暑さのために水やりをすると思いますが、
冬も本当は、植物は水を欲していたのです。
「のどが渇いたなぁ」と感じたときは、
植物も水を欲していると思います。
芽吹きが楽しみな季節になりました。
ご自身が「喉がかわいた~」と感じたときは
是非「うちの植物も水が欲しいかなぁ」と気にかけてあげてください。