標高1038mに位置する長野県南佐久郡南牧北小学校の校庭です。
この北小学校は佐久海ノ口駅 の近くにあります。
2007年にトラック4レーンを除く全面が西洋芝となりました。
ここは大変寒い地であるため、当然、芝の種類は寒地型の西洋芝です。
自動灌水設備も備わっているようです。
芝生の校庭がとても良い状況で驚きました。
また村にはJR
今年は暖冬ではありますが、今朝8時の野辺山高原の天候は晴れ、気温は氷点下3.4度だったようです。
野辺山高原からは雄大な八ヶ岳連峰が望めます。
(その画像が無く淋しい・・・)
昨日は、日本スポーツ振興センターが運営するサッカーくじ(toto)のスポーツ振興助成金申込の締め切り日でした。
当初の締め切り日だった1月9日までには809件(約40億円)の応募があったようです。
しかし65億円を見込んでいた助成金が100億円程度に増額される見通しとなったために募集期間が2月4日まで延長されました。
今回からは校庭緑化も助成の対象に加わり最大で80%の助成です。
日本中でいくつの自治体が校庭緑化のために助成申込をしたのか大変気になります。
80%の助成・・・ありがたいお話です。
事業予定額1000万円なら最大で800万円の助成、2000万円なら1600万円、3000万円なら2400万円、となるのでしょうか。
当初応募で計算させていただくと・・・40億円÷809件≒5000万円。
1件の平均が約5000万円となります。
うらやましい~! うらやましい~!とてもうらやましい~!!!
芝生の校庭が増え、こども達の笑顔がたくさんみられますように。
昨年10月に寒地型の西洋芝を播種した、個人のお客様が所有する広場の今朝の状況です。
今朝の最低気温は氷点下5度ほどだったのではないでしょうか。
松本地方の冬は非常に冷え込むのですが、降雪は少ないため積雪による保温の期待ができません。
日中気温が上がり寒さが緩むと霜柱が解けますが寒風にさらされ大変ストレスがかかります。そして明日の朝また霜柱が立ちます。
長野県の場合は播種の時期は9月前半までだとあらためて思い知らされました。・°・(ノД`)・°・
播種に適した時期に播種を行いある程度、根が育っていないとせっかく育ち始めた芝がこのようになってしまいますY(>_<、)Y やむを得ず、気温が下がってから播種をしなければならない場合は保温のために寒冷紗で覆うなどの養生が必要です。
立春の三郷小学校です。わかりにくいですがトラックから内側が土、外側が寒地型の西洋芝です。
インフルエンザが猛威を振るっています。
この冬、国内で流行しているインフルエンザのうち、Aソ連型ウイルスが、97%(35検体中34検体)という極めて高い確率で、インフルエンザ治療薬 「タミフル 」が効かない、あるいは効きにくい「耐性ウイルス」であることが先月16日、国立感染症研究所の調べで分かったようです。タミフル に変わる治療薬である「リレンザ」を使用すれば効き目があるが、通常の医療現場ではウイルスがAソ連型なのか、他のタイプなのかを区別することは難しく医療現場での混乱が懸念される事態とのことです。
先月末に、厚生労働省の研究班が「新型インフルエンザを含め、あらゆるタイプのインフルエンザウイルスに効く可能性があるワクチンをマウスを使った動物実験で効果を確認」したそうです。ただ「人間に接種した場合の副作用などを詳細に調べる必要があり、実用化には数年はかかりそう」とのことです。
私は以前、医師から『菌交代症』と言うことを教えて貰いました。
菌交代症とは、「化学療法剤の使用により、生体内の常在菌で薬剤に感受性のあるものが死滅し、他の菌が代わって繁殖している状態。」だそうです。
「タミフル?リレンザ?」「万能ワクチン?」・・・インフルエンザ有効ワクチンには『菌交代症』は関係ないのかな?
植物が生育する上にもこの『菌交代症』は当てはまると思っています。
植物の病気①に有効の殺菌剤(1)を用いその菌が死滅。病気①は回復しますが病気②の心配が発生したら殺菌剤(2)を用い病気②の菌が死滅。病気の心配がある度にその病気に有効な殺菌剤を散布する・・・
このような管理は地球環境を思うととても不安です。当社の植物管理は「化学薬品に極力頼らない」エコアース管理に努めています。エコアース管理の一つに「特殊液肥・植物性乳酸菌入りエコアースNの散布」があります。このエコアースNに、ある時はニンニクエキスを、ある時はオオバコエキスを、ある時はアップルビネガーを、ある時はドクダミを、ある時は木酢を、と、このように異なるものを加え、菌交代症に備えています。
児童数が1200名近いマンモス校である安曇野市の三郷小学校の校庭芝生化は平成15年度です。芝生の校庭を使い始めた平成15年8月から1日も使用禁止にすることなく使われています。
オープンからの6年間に、殺菌剤の施用=0回、殺虫剤の施用=2回(いずれもコガネムシの幼虫の大量発生時)、除草剤の施用=1回(クローバー退治にスポット的に)。1200名近い児童が6年間使用している約4000m2の芝生校庭に、これらの薬品の施用は3回です。
エコアース管理により丈夫な芝生が育っています。エコアースNの施用がだいぶ関係していると思います。
これからも地球に優しい安全な維持管理で丈夫な芝生を育てていきたいと思います。
先週異なる場所で異なる人から尋ねられました。
「西洋芝って冬は弱いんじゃないの?」と。
芝生には、「日本芝」と「西洋芝」があります。
「日本芝」と呼ばれる芝は「野芝」と「コウライシバ」です。
公園等にある芝地のほとんどはこの「日本芝」です。
「暖地型」のため冬になると地上部は枯れていますね。
「西洋芝」には「暖地型」と「寒地型」があります。
「暖地型」の西洋芝は冬は地上部が枯れます。
「寒地型」の西洋芝は真っ青とは行きませんが緑です。
冬期に氷点下になっても呼吸をしているのです。
ですから「西洋芝は冬は弱い」のではなく、
「暖地型の芝は冬は地上部が枯死し、寒地型の芝は冬でも呼吸をし生きている」が正しいと思います。
私共が芝生を育ててきて教えられたことや感じたこと、
芝生のみに限らず様々なことをアップしていきたいと思います。
どうか覗いてください。